2018年10月16日火曜日

声掛け事案?

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あくまでも5ちゃん経由の声掛け事案(いわゆるネタ大好き記者のタイトル記事)なので具体的に本当はどのような内容なのかわからない。しかし某地方の県警では「当たりはずれを恐れず通報してほしい」…冤罪の温床になりかねないのでは?人前で職務質問も情けない。
もはやしゃべることも許されない!?最近の声かけ事案がすご過ぎる件
【もちろん何か起こってしまってからでは遅いだけに、十分な警戒は必要だが、たとえば「知らないおじさんに声をかけられた」のが、実は近所の人の挨拶だったり、道を尋ねようとする人だったり、単に「見た目がなんとなく怪しい」だったりするケースは、けっこうありそうな気もする。 実際、地方の警察署別で発表されている「声かけ事案」一覧などを見ると、「『おはよう』と言われた」「『よう』と声をかけられた」なんてものを目にすることもある。 ときには、自分や身内などの何気ない行為が、そうした「声かけ事案」としてとられる可能性だって、絶対にないわけではない。 いったいどういうケースが、「不審者」とみなされ、「声かけ事案」に該当するのだろうか。】これって不審者? 「声かけ事案」はどんなケースかより
昭和の「刑事物語・潮騒の歌」(ビデオ手元に無し)で武田鉄矢扮する片山刑事が五島列島で犯人の妻子が経営する民宿(ここに住み込むことになる)?を探して道路で遊んでいる少女に訊くシーン。自然な会話で片山刑事(武田鉄矢)のやさしさ気さくさを表現する重要なシーンだと思うが、今は「声掛け事案」だろうね。片山刑事も見た目は「怪しいへんなおじさん」だし。「見た目で人を判断してはいけない」はこれからはなくなるのだろうか?
むしろ格差社会を象徴するような殺伐した社会をイメージしてしまうのは私だけだろうか?

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