にほんブログ村
- 貴乃花親方はお兄ちゃんより厳しい顔をしていたからバリバリの体育会系(体罰パワハラOKみたいな)だと思ってたけど記者に対しても気さくなやさしさ見せてたし日馬富士の暴行に怒りを隠さず協会のもみ消し説得じゃなく「もうこれは協会内の含みじゃなく司法の判断に」パワハラ被害対応のお手本を示してくれた。タイミング的に自分の部屋の暴行事件すらなかったら…どうしてもあの弟子の事件さえなければ…嵌められたと考えてしまう。被害者の付き人が7月に引退したらしいがその付き人が「殴らせた」にしてはけがをするほど殴るなんてでき過ぎ(確かに時間ミスで大きな迷惑をかけたようだが、部屋でもそれを責められ「貴様がスパイか!」そのせいにされたかもしれない)。

- 告発の反撃すらあきらめさせられて引退する側は、パワハラの被害者が解雇される様に似ている。パワハラ上司が「いい見本」と使わなければいいが。レスリングやボクシングや体操協会よりなりふり構わずの権威を前面に押し出して貴乃花親方に圧力をかけてるのを素人から見てもよく分かった。逆に言えば日馬富士の暴行を外部に漏らさず内々なあなあで済ましていればこうならなかったのでは
- ウルフや貴花兄弟のおかげでそれまで相撲に興味が無かった人も大勢ファンになったらしいのに。不買運動とかの抗議はしないのか?それとも上記のようなことを考えてる私が事実誤認してるのか?


0 件のコメント:
コメントを投稿