2018年8月31日金曜日

「特攻隊員の遺書に感涙!」書いた馬鹿に読ませたい

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今こそ「特攻隊員の遺書に感涙!」などYOUTUBEのコメントに書いた馬鹿に読ませたい。ブラック企業じゃん。

 まさしく先日5歳の女の子の虐待死事件は日本軍国主義そのもの!「神風特攻隊の遺書のような親を思う美しい文章」を監視検閲ダメ出しで書かせられて死んだ5歳の子の気持ちを思うと涙が止まらない!早速親を在日指定して悦にはいるネトウヨのバカさ加減
神風特攻隊は表面的には志願ということになっていたが、実質的には命令だった。神風特攻隊の戦死者数4400人、命中率は16.5%だった。城山三郎の『指揮官たちの特攻』でも読んでみることだ。
国を守るために死んだのではない、国に殺された。
騙されて、国に殺された。
お花畑もいい加減にしなさいよ。
本来のチカラを最大限に引き出すネックレス
関大尉は遺書に「俺なら空母の飛行甲板に爆弾当てて帰ってくる自信がある!そんな腕利きの俺を自殺攻撃に出す!もう日本は負ける!」と書き、周囲にも明言してます!芙蓉部隊の美濃部少佐は「夜間攻撃すれば敵空母に打撃を与えるのは可能。レーダーだって戦もせず日吉や霞ヶ関で紙巻煙草ふかす連中から煙草取り上げてその紙(アルミが貼ってあった)をばら蒔けば無力化出来る。だから特攻は不要!何度でも出撃し、生きて帰る事が大事だ!」と特攻拒否してます。

「特別攻撃隊の皆様の手紙。 靖国神社で拝見して涙が出ちまったよ。 日本人、そして国を守りたいと思ったね。」


神風特攻隊の人は死んでいったのは「狂った命令に抗えなかったため、止むを得ず」ですよ。自分が死んで誰が国土や子孫を守れると考えるのでしょうか?

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