2020年11月30日月曜日

現場の学歴マウント

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文春オンライン 「アイツ高卒なんですよ」「元彼が慶応医学部で」…“学歴マウント”する人たちがヤバすぎる 

「昭和マンガ」の悪役インテリ君みたいのは見たことはないがそれは俺が大卒のせいか?学歴イコール教養つまり相手を思いやる気持ちだと思ってるからだ。その分大卒の前でわざわざ中卒社員を学歴でこき下ろして見せる高卒上司なら居た。「お前らも俺たちのことそう思ってるんだろう?」的な。「俺女子大生と寝たことあるんだぜ」と後輩に自慢する奴も。
しかし
パワハラ上司同様の思考のもしかしたら無抵抗で弱そうな高卒(殴りあっても勝てそうな)に言う性格の悪い大卒はいたかもしれない。都合のいいサンドバックを探して感情の吐き捨て場にしたい奴はどこにでも存在する可能性はある。

しかし「俺は学歴で人を見下さない。なぜなら『大した大学』出身ではないからだ」と三流大出程よせばいいのに変に気を使ってわざわざ、

それこそ「昔侵略してひどい事をしたから」中国や韓国の人にやたら低姿勢な態度をとるようなことをしてことで余計に悪化させる。

女性で本人の学歴は知らないがともかく「〇〇大の彼がいた」「〇〇大の人と対等に話せる」というのは確かに居た。


「いい大学出ても仕事とは別だと思っていて『私は仕事できるから?』みたいな自慢を散々聞かす高卒の上司はいた」
「仕事のミスに関しては私個人の問題であって学歴は関係ないのに『あなたいい学校出ているんでしょ?』って言われる。


こういう場合大卒側が毅然と反論じゃなく「大人になる事」の対応が基本とされている。

それこそ「お前もマウントしてるじゃん」と言われるかもしれないが向こうも「怒ったり反論しないで申し訳ない恥ずかしそうな顔するだろう」と見込んでる昭和対応ですからね。

理解できない“学歴マウント”「“妹の友達が医者夫婦”と自慢された」「母親は京大、父親は同志社」



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